【悲報】バンフ住民を襲ったクーガー安楽死へ

バンフにはクーガー注意報が出ていましたが、問題のクーガーは国立公園のレンジャーに殺害されました。

水曜日(1月13日)の午前3時50分頃、パークスカナダの野生生物当局は、バンフの町のダウンタウン近くでクーガー目撃報告に応え、民家の裏庭にクーガーを追跡しました。

パークスカナダのスタッフをがクーガーを見つけ検査した結果、スタッフは「クーガーは衰弱し、脱水状態になり、健康状態が悪かった。犬歯の上部の骨折など、さまざまな怪我を負っていた。」と報告。

このクーガーはバンフの町の中で鹿を襲って狩りをし、犬を飼っている人に攻撃的な行動を取りました。クーガーの行動は、自分の健康状態が悪化するにつれて、人間を襲う可能性が更に高くなったと判断されました。

この8歳のメスクーガーを「衰弱し、脱水状態になり、一般的に健康状態が悪い」と判断し、野生生物の専門家がこの事件を処理するため様々な方法を検討しました。

「慎重に検討した結果、パークスカナダは、動物を安楽死させるという難しい決断を下しました。」とのことです。

バンフの町とその周辺地域では、母親と子を含むクーガーが増えているため、クーガーに対する警戒が未だ広まっています。

パークスカナダは、訪問者にバンフ市内であっても国立公園を野生生物と共有していることを認識させ、山岳公園を旅行する際に必要な予防措置を講じたいと考えています。

パークスカナダは、居住者と訪問者に、バンフの町内のすべてのクーガーの目撃情報を(403-762-1470)に報告するように求めています。

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